25/1/2008

鼻毛の話

最近何が困るって、白髪が増えたこと。
いや別にそれ自体は困るほどのことじゃないんだけど、なにしろ鼻毛にも白髪がっ。
びっくりするぐらい長い白髪の鼻毛を発見してつい物思いに耽ってしまった。
 
まず思い出したしたのは友人が毎日凄く埃りっぽい現場で作業してたらやたら鼻毛が増殖しだしたと言ってたこと。
埃から身体を守る防御反応なのか、もうびっくりするぐらい鼻毛が増えちゃったのだそうな。
で、「鼻毛カッターがいいんですよー」と爽やかに笑う笑顔が印象的だった。
 
鼻毛カッターというものの存在を初めて知ったのは映画『ナチュラル・ボーン・キラーズ』でテレビのレポーターが使ってた場面。俗物キャラ作りにひと役買っていたっけ。
 
時は流れ、その後その友人の結婚披露宴に出たとき貰った引き出物のカタログを眺めていたら、華やかなグッズたちに混じって唐突に鼻毛カッターが。
今でも使わせていただいてます。それにしてもカタログにこんな形でメッセージを忍ばせるとはやるなおぬし。
 
なのに鼻毛カッターの攻撃をかいくぐってたくましく育つレジスタンス鼻毛も後を絶たない。
 
そういえば昔、ホームステイ先で一緒だった中国人女子がおもいきり鼻毛出しててびっくりした。しかも大量に。
上流階級の育ちでまぁそこそこ美人なのに、そんなことはおかまいなしに飛び出す鼻毛。さては彼女の部屋が埃っぽかったのだろうか?
とにかく真面目な話をしながら鼻毛を出すのは反則だと思う。
 
やっぱりテレビに出る人達には必需品なのかも。
「お嬢さん、鼻毛が出てますよ」と言えないときはそっと贈ってあげれば、きっと喜ばれない。
 
ことほどさように厄介者な鼻毛ですが、僕の鼻から飛び出たそれを発見しようものならわびすけは嬉しそうに
「カクレロ!」とか
「ヌカレル!」とか言いながら鼻の穴に押し戻そうとするのである。
そりゃあ確かに見つければ抜くけどさ。鼻の穴に指を入れてくるのはやめようよ。
 
では鼻毛はただ恥ずかしいだけの存在なのか?
何とか誇りとともに自立の道を歩ませてやれないものか?
バカボンのパパのようにヒゲとして通用するレベルまで育てるか、抜いた鼻毛を集めてストップモーションアニメでも作ろうか…。
 
う〜ん、やっぱり鼻毛は厄介な奴だ。
 


Comments (12) Filed under: 日常の疑問 Tags: , — Kyo ICHIDA @ 6:38 AM
3/1/2008

タマミは悪い子でした

今年は (今年も?) 年賀状を書いてません。せっかく年賀状を下さったみなさま、ごめんなさい。。。

追記:
なぜかこのところこのページにアクセスが増えているようです。
楳図かずお先生の名作『赤んぼ少女』(呪いの館)関係の記事を期待してクリックされた方にはたいへん申し訳なく…

お探しのものはこちらでしょうか?

電子書籍化されたのを機に僕も購入しなおしてみたんです。
小さい頃は楳図作品といえば恐怖の代名詞でした…。
8才の誕生日に友だちがくれた、文字通り『恐怖』という短編集の表紙がイヤで、おばあちゃんに本をどこかに隠してもらったんですが、忘れた頃に洗濯物容れからあの顔をうっかり見つけちゃって「ぎゃっ!」となったり。思えばきっと友だちもコワい本を手許に置きたくなくてくれたのでしょう(苦笑)

『赤んぼ少女』はオトナになってから読むとあまり怖くはないですが、タマミが切ないんですよね……。
ネタバレしちゃいけないけど、あ、っていうかこのタイトルが既にネタバレかも?
さて、果たして本当にタマミはわるいこだったのでしょうか。
(かなり、わるい。)


Comments (8) Filed under: ブログ Tags: , — Kyo ICHIDA @ 10:11 AM
2/9/2007

Camille : Au Port

カミーユ『Au Port』
友人のそのまた友人のベーシスト、マルタンが出ているのでご紹介。ときどきアップで写るイケメンくんです。

 
彼はベーシストだけどドラムも無茶苦茶上手くて、こちとらドラマーやめたくなっちゃうほど!
 
カミーユはFMとかでよくかかっていたし、2年前に出た最初から最後までずっと「シ」の音が鳴ってるセカンドアルバムはプラチナ・ディスクになったしで注目のミュージシャン。
オーバーサンプリングって古くて新しい手法だけど、何というかミニマルな感じが面白くて。歌える、っていいなぁ。
 
というわけで逃避更新してみました…。


Comments (8) Filed under: フレンチ・ポップス Tags: , , — Kyo ICHIDA @ 6:12 AM
12/8/2007

フランス語で手紙を書くときのコツ?

 

今回は僕と同じくフランス語で苦労してる人限定な話ですが、そういう友人も多いのでたまにはいいかと。
 
書類社会フランスではどうしても手続き等のために手紙を書かなきゃならない機会が増えてきますよね。
友だち宛ならともかく、独特の行政用スタイルみたいな言い回しをしなきゃならないので難しいし面倒です。
 
まずは悪い例 (笑) 僕が書いた簡単な送り状:

(more…)


Comments (6) Filed under: フランス,tips Tags: , — Kyo ICHIDA @ 12:08 AM
10/8/2007

ときとして僕らは、

自分が傷つけられることに関してはとても敏感なのにもかかわらず、他者を傷つけることに驚くほど鈍感になっているのかもしれない。
悲しいのは、散々傷つき痛みを知っているはずの人にそれが起こること。


Comments (8) Filed under: 未分類 Tags: — Kyo ICHIDA @ 1:15 AM