1/6/2003

誰?

6月といえばイベント満載、FETE DE LA MUSIQUE(毎年夏至に行われる音楽のお祭り)に今年はコンフェデレーションズ・カップもある。さっそくFNACへチケットを買いに。
係のご婦人はニコニコしながら「フランス対日本戦?」と聞いてくる。「いえいえ」と、6/18 STADE DE FRANCE ニュージーランド対日本戦のチケットを購入。本当はSAINT-ETIENNEで6/20・6/22に行われる対フランス戦と対コロンビア戦も泊まりがけで観に行きたいところだけど、よりによってその中1日が音楽祭当日であるため断念。ST ETIENNE遠いし…。
まぁ今回日本代表に過度の期待は禁物、妥当な試合の選択かも?と自分に言い聞かせてみたり。

というわけでFETE DE LA MUSIQUE、6/21なんだけど今年は土曜なので日もいい。そういえば去年の音楽祭で不思議なことがあった。
演奏しながらふと気づくと僕たちのライブを熱心に撮影してくれている日本人と思しき男性がいて、一脚にカメラを着けて群集の上から撮ったりと凝ったことをしてくれている。(メンバーの誰かの友だちかな?)
後日ヤンが
「あのときのビデオ見せてよ!」と言うので
「ないよ、そんなの」と答えると
「だってkyoの友だちが撮ってくれてたじゃん!?」
「えっ?ヤンの友だちじゃなかったんかい!?」
結局誰の知り合いでもなかったということが判明…。
そんなわけであのときビデオを撮ってくださったかた、もしこれを見たら(ありそうもない話ですが)老後の楽しみに是非ダビングさせてください。
それから今年はオデオンの裏手かサンジェルマン通り界隈 (3 RUE DE L’EPERON 75006 PARIS) で演奏するので、10番中村のユニフォームの車椅子ドラマーを見つけたら(ないとは思いますが)声をかけてくれるとか。
あ、演奏はへなちょこです。念のため。


Comments (0) Filed under: パリ,音楽 Tags: , , — Kyo ICHIDA @ 12:37 AM
21/5/2003

アメリカ

cover
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『アメリカ』と言えば、印象的な歌詞と相まってあるシチュエーションの中で特別な輝きを放つポール・サイモンの名曲。
911のニューヨークのテロで亡くなった消防士とその遺族のためにポール・マッカートニー
の呼びかけで開催された”The Concert for New York City“で、最初に登場したデビッド・ボウイがステージ中央に座り込み、おもちゃのキーボードの自動伴奏で歌った『アメリカ』には思わず目頭が熱くなった。英国人であるボウイがオープニングにこの曲を選んだことが興味深いし拍手を送りたい。そういえば昔イエスもこの曲をカバーしていたっけ。

この曲は映画『あの頃、ペニーレインと』の中でも効果的に使われている。
アメリカ試聴』からエンディングの『Feel Flows試聴』までとにかく選曲が凄くいい。
ちなみにこの映画をこれから観る人には(もう観た人にも)監督が再編集したロングバージョン『Untitled』(『あの頃、ペニーレインと デラックス・ダブル・フィーチャーズ』DVDに収録)がお薦め。
ディレクターズ・カットにありがちな未公開シーンを追加しました、というだけのものでなく全編に渡って丁寧に再編集され劇場公開版よりも遥かにいい作品になってます。


Comments (0) Filed under: 音楽,映像 Tags: , — Kyo ICHIDA @ 12:25 AM
17/4/2003

世界のジャイアン

H君からメールで「フランスから見たアメリカ」について聞かれてやりとり。その結果H君の出した結論は、アメリカは「世界の警察」というよりは「世界のジャイアン」そして「ガタガタ騒ぐと歌うゾっ」な国!?ということに。


Comments (0) Filed under: 未分類 Tags: , — Kyo ICHIDA @ 8:23 PM
19/3/2003

そっち関係のうわごとが続くけど

選曲がなかなかユニークなフランスのラジオ局FIPで、珍しくカントリーがかかってるなーと思ったらDIXIE CHICKSだったんで笑った。


Comments (0) Filed under: 音楽 Tags: , — Kyo ICHIDA @ 3:20 PM
16/3/2003

束の間

Global Candlelight Vigil for Peaceにわびすけと参加。Place de la Republiqueでは大勢の人々が集まるとわかっていたけれど家から比較的近いDenfert Rocherauへ。ここは昔留学時代に住んでいた懐かしい界隈でもある。パリでの6箇所のうち、ここへ集まったのはわずか16人。フランス、ベトナム、アメリカ、イタリア、ポルトガル、日本と、様々な国の出身者で蝋燭の火を分け合う。
さとなおさんが書かれているように「数」が大事であることは確かで、その点ではとほほなのだけれど、少人数であるが故に参加者全員がお互いに言葉を交わし穏やかな時間を共有することができた。また、集まった場所は激しく車の行き交う大きな交差点のまん中の彫像側のわずかなスペースだったので、人数が多いとペンギンの大軍が乗った流氷のように誰かがはみ出して車にひかれたかも??などという冗談はともかく、話題はブッシュ政権やイラク問題について、平和について、そしてなぜか寿司にまでおよび、束の間そこには、そしていたるところに、確かに平和があった。


Comments (0) Filed under: フランス Tags: , — Kyo ICHIDA @ 11:45 PM