3/6/2005

パット・メセニー・グループ パリ公演

6月3日、アウェーのバーレーン戦。この日はパット・メセニー・グループのパリ公演♪。チケットを予約したのはなんと去年の11月。というわけであとは頼んだZico、僕はコンサートに行ってきます!
 
陽が長く観光には最高なこの季節。このところおきゃくさまがたくさんパリへ (20人強) いらしたので車を借りて久しぶりに走り回りました。
昼間、我らが駄洒落の師匠・末松亜斗夢さんが初めてのパリへいらっしゃるので、すわ!と空港へお出迎え。今回もホテルネタで、
 
   リッツ高っか〜い。
   何で朝食がつくと一万円も高くなるのでしょう??
   ちょうショック!

 
という定番と成りうる (しかも応用も効きそうな!?) ギャグを伝授していただきました。基本的に亜斗夢さんのメールにはどこかしらに駄洒落が埋め込まれており注意深く解読する必要があるのです。上の文で「ちょう」がひらがななのは「超ショック」と書くと鈍い弟子が気づかないかもしれない、という配慮に違いありません。
そのリッツホテルへチェックインを済ませ、幸いチケットがまだ余っていたので一緒にメセニーのコンサートへ!
 
このときシャンゼリゼを走っていて気づいたのですが、何とアスファルトで鋪装されているではありませんか!
車道は石畳だったはずなのに、なんで!? (後に驚愕の事実が明らかに…つづく)
 
コンサートは前半で新譜のTHE WAY UPを全て演奏し、後半はとても意外な選曲で楽しませてくれました。個人的には昔挑戦してあまりの難しさに挫折した『Lone Jack試聴』と『Song for Bilbao試聴』が特に嬉しい驚き。
亜斗夢さんも初日からかなり濃いパリ・ツアーを楽しんで下さり、その後日本代表勝利の報も入って最高の夜でした。
 

  

30/3/2005

日本代表戦ネット中継2

Chat

こんなかんじで、今回再びケイくんのお世話に。前回は試合に夢中になってスクリーンショットとか撮るの忘れてました。
/*業務連絡
お礼にと言っちゃなんだけどリクエストのミモレット持って帰るよ!また焼き鳥会議しよう。
業務連絡終了*/
 
勝って良かったけど、この先心配ですね。まぁ心配してもしょうがないけど。

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Comments (1) so foot !? Tags: , , , , , — Kyo ICHIDA @ 2005/03/30 23:58
25/3/2005

日本代表戦衛星中継

今回は衛星に格上げになりました。
イランでのアウェー戦は前回ネット中継してくれたケイくん不在の日だからしょうがないやと思っていたら、前日蹴球シェフ・タカヒロくんから電話が。
「EUROSPORTS (衛星放送のスポーツチャンネル) で日本戦放送しますよ、よかったらうちに観に来ませんか?」
なんというありがたいお誘い、しかもお昼ごはんまで作ってくれるという!食いしん坊ばんざい!
試合はこちらでは午後2時半からなので、彼のお昼休みに合わせ2時に到着すべく、1時に家を出ました。早いけど、家に居ても落ち着かないし。
バスで10〜15分なんだけど、乗ったとたんにいきなりハプニング。なんとバスがエンコ。

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Comments (0) パリ,so foot !? Tags: , , — Kyo ICHIDA @ 2005/03/25 22:12
19/3/2005

悪癖

以前からどうしてもなおらない悪い癖。
それは・・・Enterキーを思いきり叩いてしまうというもの。
 
パラメータを確定するときなんかもそうだけど、スクリプトを書いているときにやってしまうことが多い。
『パーン!』と大きな音がする度、「またやってる!」と笑われる。
別に怒っているわけじゃなくて、ノってるときに限って手首のスナップで思いきり叩いてしまうのはほとんど無意識。そして今日も・・・
『パーン!』(バキッ!)
Directorでスクリプトを書いていてまたキーボードを壊してしまった・・・あ〜Enterキーが戻らなくなっちゃったよ、トホホ。
 
まぁキーボードは消耗品ということで。 
(そういえば昔マウスも何度か壊してペンタブレットにしたんだった・・・)
余談ですがコンピュータのキーボードにもヴェロシティがあったら面白いかも。
強く叩くと大きい字になったりして・・・(使いにくいってば)

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Comments (7) 未分類 Tags: , — Kyo ICHIDA @ 2005/03/19 02:08
15/2/2005

中有に想う

昨年末に亡くなった祖父の今日は四十九日。
年末の帰国は結局間に合わず、こういうとき遠くに住むと距離が大きく横たわるのを感じる。
僕は両親にはほとんど似ていないけど、この母方の祖父にそっくりだ。顔だけでなく、洋梨とか好きなのも隔世遺伝かも。
けれどもおじいちゃん子だったかというと、そういうわけでもなく。むしろ祖父は世捨て人に近いというか変わっていて、小学校に入る頃から祖父母の家で暮らしてきたけれども子どもの頃の僕にとって謎の人だった。

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Comments (2) 追悼文 Tags: , — Kyo ICHIDA @ 2005/02/15 01:09