3/1/2008

タマミは悪い子でした

今年は (今年も?) 年賀状を書いてません。せっかく年賀状を下さったみなさま、ごめんなさい。。。

追記:
なぜかこのところこのページにアクセスが増えているようです。
楳図かずお先生の名作『赤んぼ少女』(呪いの館)関係の記事を期待してクリックされた方にはたいへん申し訳なく…

お探しのものはこちらでしょうか?

電子書籍化されたのを機に僕も購入しなおしてみたんです。
小さい頃は楳図作品といえば恐怖の代名詞でした…。
8才の誕生日に友だちがくれた、文字通り『恐怖』という短編集の表紙がイヤで、おばあちゃんに本をどこかに隠してもらったんですが、忘れた頃に洗濯物容れからあの顔をうっかり見つけちゃって「ぎゃっ!」となったり。思えばきっと友だちもコワい本を手許に置きたくなくてくれたのでしょう(苦笑)

『赤んぼ少女』はオトナになってから読むとあまり怖くはないですが、タマミが切ないんですよね……。
ネタバレしちゃいけないけど、あ、っていうかこのタイトルが既にネタバレかも?

そして意外なことに、昔の紙の本と現在の電子書籍とでは随所で台詞が改変されていることに気づきました。

タマミは悪い子でした妻の持っていた昭和56年11月20日発行の49版『のろいの館』と電子書籍の『赤んぼ少女』を比べてみると、変更されていないページがないほどで、
「タマミは悪い子でした」も
「タマミは……わるい子でした」になり、その後に続くタマミの台詞が大幅に違います。
推敲されてわかりやすく、より感動的になった感じです。

ウェブと違って出版物は修正が容易ではありませんが、時を経れば「もっとこう書けばよかった」と思うことってありそうですから、再販を機に修正したのでしょうね。

さて、果たして本当にタマミはわるい子だったのでしょうか?
(かなり、わるい。)


Comments (8) Tags: , , , — Kyo ICHIDA @ 2008/01/03 10:11
2/9/2007

Camille : Au Port

カミーユ『Au Port』
友人のそのまた友人のベーシスト、マルタンが出ているのでご紹介。ときどきアップで写るイケメンくんです。

 
彼はベーシストだけどドラムも無茶苦茶上手くて、こちとらドラマーやめたくなっちゃうほど!
 
カミーユはFMとかでよくかかっていたし、2年前に出た最初から最後までずっと「シ」の音が鳴ってるセカンドアルバムはプラチナ・ディスクになったしで注目のミュージシャン。
オーバーサンプリングって古くて新しい手法だけど、何というかミニマルな感じが面白くて。歌える、っていいなぁ。
 
というわけで逃避更新してみました…。


Comments (8) フレンチ・ポップス Tags: , , — Kyo ICHIDA @ 2007/09/02 06:12
12/8/2007

フランス語で手紙を書くときのコツ?

 

今回は僕と同じくフランス語で苦労してる人限定な話ですが、そういう友人も多いのでたまにはいいかと。
 
書類社会フランスではどうしても手続き等のために手紙を書かなきゃならない機会が増えてきますよね。
友だち宛ならともかく、独特の行政用スタイルみたいな言い回しをしなきゃならないので難しいし面倒です。
 
まずは悪い例 (笑) 僕が書いた簡単な送り状:

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Comments (6) フランス,tips Tags: , — Kyo ICHIDA @ 2007/08/12 00:08
10/8/2007

ときとして僕らは、

自分が傷つけられることに関してはとても敏感なのにもかかわらず、他者を傷つけることに驚くほど鈍感になっているのかもしれない。
悲しいのは、散々傷つき痛みを知っているはずの人にそれが起こること。


Comments (8) 未分類 Tags: — Kyo ICHIDA @ 2007/08/10 01:15
21/7/2007

ムカついた!

わびすけが手首を痛めていたのと忙しかったのとで洗礼式に招待された7月1日以来全く外出していなかったのですが、昨日空港へ友人を迎えに行くため3週間ぶりに車を動かすことに。
車を停めてある場所へ行くと、フロントガラスに何やら手書きのメモが。
「月曜の朝に1週間分の駐車券を買ったときは無かったよ」とわびすけ。
内容を読んで驚きました。
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Comments (12) その他 Tags: , — Kyo ICHIDA @ 2007/07/21 21:09