16/10/2013

リスボン 坂と花の路地を抜けて

昔の彼女が本を出したので紹介します。

リスボン 坂と花の路地を抜けて

というのは釣りで、昔どころか当時僕はまだやっと3歳になったくらい。著者・青目 海(あおめ うみ)さんはその頃既に、故・寺山修司氏主宰の劇団 天井桟敷のメンバーでした。
どうやら僕は生み忘れた息子のようなものらしい。忘れっぽいんだなぁ。
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15/6/2013

佐渡裕さん指揮のパリ管コンサート

知らない番号からSMSがあって何かと思ったら一週間後にコンサートを観に行くパリ管(Orchestre de Paris)からのお知らせでした。
ラロからラフマニノフのパガニーニに変更とのこと。
おそらく佐渡さんやオーケストラはもちろん、プログラムの印刷等々裏方の人達にとっても急なプログラム変更は大変ではないかと思うのですが、羽生結弦選手の大ファンであるヨメのわびすけは大喜びでした。
というのも、羽生選手がジュニアの頃フリーにこの曲を使っていたそうなのです。

コンサートはSalle Pleyelで6月5日・6日の二日間。
僕達は6日ですが5日にはカメラ台数とクオリティに定評のあるArteのライブ中継があったので予習しました。
今年の12月5日まで視聴できるそうなので貼っておきます。

Play video

ずっと続けられているダイエットですっきりされたご様子ですね。

そして待ちに待った当日。
佐渡さんの指揮を観るのは2012年3月11日のユネスコでのチャリティーコンサートでボランティアさせていただいて以来なのですが、今回は初めてプレッシャーのない立場で純粋に音楽を楽しませていただきました。
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Comments (0) Filed under: オペラ Tags: , , , — Kyo ICHIDA @ 9:41 AM
14/6/2013

おじさんのためのナウでヤングな邦楽シリーズ : プレイリスト

気になったものをまとめたメモ的暫定プレイリスト。


6/6/2013

おじさんのためのナウでヤングな邦楽シリーズ : パスピエ

アカデミックな音楽教育を受けた上でポップスやロックに進むミュージシャンは、特にキーボーダーには多いですよね。
パスピエのリーダー成田ハネダ氏(作曲・キーボード)も東京藝大でクラシックを学んでいたそうです。

パスピエ

電波ジャック

声質も含め、おじさんには非常に懐かしい感じがするサウンドではないでしょうか。
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26/5/2013

おじさんのためのナウでヤングな邦楽シリーズ : Reina Kitada

おじさんに紹介するというテーマからちょっと逸脱しすぎたでしょうか?
じゃあ今回はおじさんとも親和性の高いミュージシャンをご紹介。

Reina Kitada(北田麗奈)

と言っても、彼女がおやじギャルだとかそういうことではもちろんありません。
彼女のキャラクターにはおじさんをも癒す何かがあるんです。
年齢を超えた包容力とでも言いましょうか。
ただし優しく癒すのではなくクールな博愛、それがイイ。

ジャズやマヌーシュのバイオリニストである彼女は十代でパリにやって来た頃からの友人なのですが、久しぶりに会ったらいつの間にか歌手になっていて驚きました!

ソロはわざとルーズに弾いていますが、ほんとはテクニシャンなんですよ!
本人に歌手になったいきさつを尋ねたところ、

バイオリンよりも重いものを持った事が無かったのですが
それすらも、重くなってきたので歌う事にしました。。

なんて冗談言っていましたが、バイオリンだけでなくピアノやパーカッション、そしてもちろん作詞作曲もこなす多才さなので自然な流れだったのでしょう。

年齢差も性別も意識させることなく誰に対しても接し方が全く変わらない彼女と話すのは楽しいし、楽なんです。
親子でもおかしくないくらい年齢差があっても楽に話せる女子ってなかなかいませんよ!
きっと人生何度も生まれ変わってきたんだろうなと、勝手に納得。
そして音楽スタイルのコアも同様で、流行に左右されないので時代とともに色褪せることもない普遍性を持っています。
アルバム制作中とのことでとても楽しみです!