22/6/2003

コンフェデ 対コロンビア戦

実は人は失敗からは学べない、らしい。
それにしても「これがワールドカップ予選でなくてよかった。W杯予選ではもうこんなミスしない」は最悪の言い訳。コンフェデでミスする人間がW杯予選ではミスしないとは考えにくいよ。説得力がなさ過ぎる。昨年W杯でトルコに敗れたミスの教訓も結局生かされなかったし。
奇しくもコロンビアといえば、98年大会でオウンゴールしてしまったディフェンダーが帰国後射殺された国。
ミスは仕方ない、という風潮があるけれどミスした方が負けるのが勝負。確かにフォワードは遥かに数多くのミスをしたけれど、ディフェンダーの一度のミスがもたらす結果は遥かに残酷だという点で、シュートを外すこととは質が違う。
執念の希薄、集中力の欠如、精神的な甘さ……祈るような謙虚な気持ちもなく、日本代表はまるで日本社会そのものの弱点をも代表しているかのよう。
今ジーコ監督を責めてもなぁ。くだらない、そして致命的なミスをした選手を次回は代表に選出しないことで、選手達の緊張感や意識を改革していくように期待したい。


Comments (0) Filed under: so foot !? Tags: , , — Kyo ICHIDA @ 12:46 AM