22/1/2016

グレッチェン・パーラト – Live in NYC: WEAK

鼻から呼吸している気配のないクセのあるヴォーカルスタイルは好き嫌いの分かれるところだろうがケンドリック・スコットの演奏は素晴らしい。
まさにジャズドラム進化形。

自由だ……。

ちなみにグレッチェン・パーラトはデヴィッド・ボウイの遺作『ブラックスター』に参加しているドラマー マーク・ジュリアナの奥さんで、夫婦共演しているバージョンもあるけれどこの曲に関してはケンドリック・スコット版の方が面白い。