16/11/2001

通勤路にて

匂いというものは時として人の記憶を鮮明に呼び醒ます作用があるみたい。通風口の上を通るとき生暖かい風が運んでくるメトロの妙に甘ったるい匂いに、やっと懐かしい場所へ戻ってきたことを実感した。

21/7/2001

まだ東京です

仕事の都合でパリ行きが遅れちゃって。本当は5月30日出発予定だったんだけど、もう7月だし。 行ってきますライブをやるのがちょっと早かったようだ。「まだ居たの?」って言われそう。 労働ビザの取得は何かと大変って聞いていたけ […]

2/10/2000

パリの駐車事情

パリで路上駐車するときは空いている場所を見つけるのがたいへん。日本でそんなことしたら大喧嘩になりそうだけど、わずかなスペースがあれば前後の車をバンパーで押しながら無理矢理停めるのは日常茶飯事。 学生の頃中古のボロいミニに […]

4/8/1998

長期出張2

重い腰を上げて10年ぶりのパリにやって来て早2ヶ月。今や、やがて帰国することを自分に言い聞かせるのに苦労する。東京にいたときは天気のことなど気にもとめない生活をしていたけど、ここでは晴れると無性に出掛けたくなる。夏の太陽 […]

14/7/1998

お告げ?

パリ祭の夕方、サンジェルマン通りにある LE SOLFERINO というカフェでショコラをちびちび飲みながら今後作るキャラクターアニメのことをぼんやりと考えていたら目の前の路で車と車がぶつかった。 これは「当たる」かも?

7/7/1998

ルーヴル美術館の怪

ルーヴル美術館でのQuickTime VR 撮影中、ある部屋で突然カメラのシャッターが降りなくなった。 予備のカメラで撮影は続行されたけどその部屋は撮らないことにした。 ルーヴルでは突然シャッターが降りなくなるのはよくあ […]

4/11/1997

長期出張1

パリに長期滞在して参加する仕事のオファーに、最初は行く気がなかったけれど「まぁ、行っちゃってもいいかな」と少し思いはじめた。

4/10/1997

ヴァーチャル・ツアー

来年のルーヴルのQTVR撮影、6月10日頃にならないかなぁ・・・。

4/7/1997

理由

居残ることにしたのは、 「しちゃったことを悔やむよりしなかったことを悔やむ方が嫌だ」 「この先どうなるか判らないほうが楽しい」 という理由が大きいけれど、 「どうせなら長く居ないと飛行機代がもったいない」 という貧乏性的 […]

24/5/1997

病院食

昔肺に穴をあけたことがある。ベルリンの壁で野宿するような(そのときはまだ壁があった)貧乏旅行の帰り路、ポンコツでアウトバーンを走っているときに肺から空気が洩れていることに気づいた。(なんだか息苦しいぞ!)おかげで国境では […]

3/5/1997

パリ14区にて

97 ある朝目が覚めて、やけに暗いなあと思ったらベッドの足元に超巨大なソフィー・マルソーの顔があった。メトロから剥がしてきたらしいそのばかでかいポスターが窓はおろか壁一面を埋めつくしていたからだった。僕を驚かそうと、眠っ […]

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