4/5/2008

日本語の不思議

 

先日Patra (母) の微妙に書きかけっぽい文をXHTML化していておや?と思ったのは下記のような一節。

 
決して安くはないそれを、何を思って親に嫁入り道具として強請ったのか?

ゆすったって、親を?? えっ、「強請る」って「ゆする」だよね?
不思議に思って調べてみると、「ゆする」も「ねだる」も「強請る」と書くんだって。しかも送り仮名も同じ。
えー、そうなんだ!?
ということは「ねだる」と「ゆする」は元は同じ語源だったんだろうか。度を超したおねだりがやがてゆすりへと発展したとか??
う〜む、だとすると巷でゆすりをはたらくフトドキ者は過度な甘えん坊さんだったのか。やっぱり躾が大切なのね。


Comments (9) Filed under: 日常の疑問 Tags: , — Kyo ICHIDA @ 9:36 PM

9 Responses to “日本語の不思議”

  1. YOUCHAN 5/5/2008 at 4:22 AM

    「呪い」っていうコワイ字、「まじない」と「のろい」、どちらとも取れることに気がついて
    改めてコトバって怖いー!と気がついたのを思い出しました。
    どっちも語源は同じというのはわかるのですが、ベクトルが真逆のような……。

  2. アキバ系 5/5/2008 at 7:25 AM

    ヲイラ、おねだり上手って言われてますぅ〜
    黙っていても、みんなが、これ、貰ってね(はあと)って、何でもくれちゃうの。
    みんな、アリガトー!

  3. kyo 5/5/2008 at 10:52 AM

    ☆YOUCHAN
    ほんとだっ!「まじない」って変換すると「呪い」になるんですね!
    知らなかったー!
    それにしても何故に口と兄がこんなコワいんでしょうね??

    ☆アキバ系
    それは良かったね〜!としか言えないじゃん!(笑)

    #ちょっと大袈裟なタイトルだったかも…。

  4. kyo 5/5/2008 at 11:20 AM

    ☆アキバ系
    いや、おいら勘違いしてますた。
    君は武闘派過ぎて存在そのものが強請・・・以下略。

  5. アキバ系 5/5/2008 at 3:45 PM

    その以下省略のトコの詳細を知りたいのう。

    存在そのものがおねだり?
    いやぁ、それほどでもぉ(照テレ)
    この際、おねだり君、に名前変えるか、アキバ系じゃなくて。
    強請り野郎とは呼ばないでくれぇ。

  6. kano 5/5/2008 at 4:16 PM

    強請るって、ゆするだけだと思っていました。びっくり。
    でも、近鄭は通じちゃうのかも。すごい!
    ちなみに、前職で他部門の部長さんが辛ラーメンのスクリーン
    セーバーを使っていて、「辛」って字がどーんと出ていたのですが
    辛い(つらい)に見えてしかたありませんでした。(笑

  7. kyo 5/5/2008 at 8:01 PM

    読書家のkanoさんがゆすると読むんだからゆするですよね、ねだるとは読みにくい字だなぁと。
    ところで「近鄭」が既に読めません!きんちょん?
    辛ラーメンが「しんらーめん」であることはググって判ったのですが (^^;)
    やっぱりからいことはつらいことなのですね。

  8. patra 6/5/2008 at 4:56 AM

    時代のおそろしさをかんじました!
    私、おねだりしか知らないもん。ゆする、って字がそもそもテリトリーに無い。

  9. kyo 6/5/2008 at 9:32 AM

    辞書で調べると実は曾根崎心中の昔から「ねだる」には「無理を言って金品を要求する。また、ゆする。」という意味もあったらしいよ… 😯
    http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%CD%A4%C0%A4%EB&kind=jn&mode=0&kwassist=0