ラスベガスへ |
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昨晩の再会の興奮さめやらぬ今日は、ラスベガスへの移動日。8時半にチェックアウト。長いリムジンが似合うこのホテルともお別れだ。お世話になりました。
メールの返事も書き終わらないうちに到着。マッカラン空港は大きくてきれいだった。 「17年前はこんなじゃなかったよ」と驚くロドさん。ロドさんはギャンブルで大当たりする夢を見たとのことで、今回17年ぶりのラスベガス滞在で何かが起きそうな手応えを感じているご様子。 荷物を受け取ると、スネアドラムのハードケースを見つめるマイクロソフトの方の視線に答えてSAMさんが、 「これ、スネアだよ!」 「やっぱりそうですか!スネアかなーと思ったんですが、そんなわけはないかと・・・」聞きそびれたがその人もドラマーだったのかも。 AVIS のバスでレンタカーの駐車場へ移動。LAと同じ、シボレー・ベンチャーに乗って市街へ。ラスベガスは不思議な場所だ。ここを舞台にした映画はちょっと思い出すだけでも『リーヴィング・ラスベガス』『カジノ』『バグジー』『ベガス・ヴァケーション』『ラスベガスをやっつけろ!』・・・と枚挙にいとまがない。これからはラスベガスものの映画にもっと親しみを感じそう。街は巨大なアミューズメントパークのような賑やかさで見ているだけでも面白い。巨大なコーラの瓶とM&M'sのお馴染みのキャラクターが目立つ The Showcase や建物からやはり巨大なハーレーが飛び出している Harley Davidson Cafe 等を眺める。高さが345メートル (135階分) もあってしかも華奢に見えるストラトスフィアの塔の屋上にフリーフォールとジェットコースターがあるのを発見して、「あれに乗ろう!」と誰も言い出しませんように・・・と祈った。
「うん、メグ・ライアン・・・ミア・ファーローとか」 「あそこの席の女の人綺麗ですよね」とわびすけ。 「ん〜、でも連れの男があれでは程度が知れてる」 見るとスキンヘッドでヘルズ・エンジェルスのできそこないのような男がブロンドを連れている。なるほど。 ホテルはシーザーズ・パレス。ラスベガスが初めての僕でもこの超有名なホテル&カジノの名前はもちろん知っている! UKの名曲"Caeser's Palace Blues"をまず思い出した。ホテルに足を踏み入れるとそこは、なるほどカジノである。カジノを通らなければどこにも行けないので、普段は競馬もパチンコもしないけど賭けごころをくすぐられずにはいられない。部屋番号が6411だったのでエレベーターで64階を押す。そんなに高い階?だが一瞬にして着く。どう考えても2階くらいの距離感だ。そもそもエレベーターに60以下の数字はないんだけど?それはまぁいいか。自称64階の部屋はやはり障害者用にパワーアップされたバスルームになっていた。シャワールームはバスタブのないタイプで車椅子で中まで入り込める構造だ。トイレの側に電話もある。ところが不思議なことに部屋の電話器にデータポートがなかった。とりあえず電話線を直接PowerBookに差して通信。Chipに昨日撮った写真を送る。 夕食はLAでアメリカの肉ショックを受けたMORTON'Sで。マイクロソフトの方々、TBSの方々、大日本印刷の方々、それに僕達と、総勢20名弱の晩餐会となった。
今回電通の人達と一緒に来ている亜斗夢さんも合流。 |
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